時代小説を読まない方にもおすすめしたい司馬遼太郎作品ベスト5!

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時代小説ってなんかおじさんが読んでるイメージが強くて敬遠してたりしません?

僕はめっちゃそうでした!!

何読んでるのって聞かれた時にバレたくない的な・・・笑

そんな僕の偏見をぶっ壊してくれたのが司馬遼太郎氏。

全ての作品を読んだわけでもないし、時代小説を読みまくってるわけでもないんだけど、是非そのおもしろさを知って欲しいという意味で5作品を選びました!!

僕が実際に読んでるということと、歴史を知らなくても楽しめるという2点を重視してご紹介いたします!

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1位 竜馬がゆく【全8巻】

「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。

時代小説を読んだことないなら、絶対にこの本から読んで欲しいと言い切れる超絶おすすめ本。

実際僕は19歳でこの本を読んで幕末という時代のおもしろさを知れたし、長崎・京都・高知と毎年長期休みの度に坂本龍馬ゆかりの地に行きまくりました!

坂本龍馬の人生を知れることはもちろんですが、とてもわかり易く幕末という時代を描いているので、他の幕末作品を見る前に読んでおくことで理解が深まるという意味でも圧倒的におすすめです!

唯一の注意点は、集中して読みすぎると言葉遣いが土佐弁になるぜよ!笑

2位 燃えよ剣【上・下巻】

幕末の動乱期を、新選組副長として剣に生き、剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑なな生涯。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、自身も思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。

「竜馬がゆく」で幕末の流れを理解して倒幕派側に感情移入した後は、反対の幕府側で読むとより時代を知ることができます!

「燃えよ剣」は誰よりも武士に憧れ、最後まで武士として生きた新選組の土方歳三が主人公。

「竜馬がゆく」もそうですが、男としてどう生きるべきかを強く考えさせられるこの作品です。

上下巻と2巻で終わりなので「竜馬がゆく」は長すぎるという方はこちらから読んでみてはどうでしょう?

3位 国盗り物語【全4巻】

戦国の革命児斎藤道三が、一介の牢人から美濃国守土岐頼芸の腹心として寵遇されるまでの若き日の策謀と活躍を、独自の史観と人間洞察によって描いた壮大な歴史物語の緒編。

幕末から離れて戦国時代を描いた「国盗り物語」が第3位!

戦国時代の出世頭といえば豊臣秀吉が有名ですが、この斎藤道三という人も一介の油売りから国を手に入れたというすごい人物です。

いままで歴史なんて見向きもしなかった僕の友人が、この本を読んで歴史好きに変身してしまうほどの面白さがあります!

野心を叶えるための知恵、勇気、行動。

今を生きる僕たちが必要としているものは全てここにある。

4位 関ヶ原【上・中・下巻】

東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。

ご存知の通り、天下分け目の戦いで知られる関ヶ原の戦いを描いたものです。

豊臣秀吉死後、豊臣家を守ろうとする石田三成と、新しい時代を作ろうとする徳川家康。

江戸時代が約250年続く分岐点になったのがこの関ヶ原の戦いといえますので、本当にドラマがあります。

僕はいつも石田三成の側で読んでしまうのですが、それは家臣の島左近が魅力的すぎるから!

歴史にifはありませんが、この勝敗が逆になっていたらどうなっていたのだろうとワクワクさせてくれる作品です!

2017年の秋には岡田准一主演で映画化されますので、今のうちに小説版を読んでおきましょう。

参考 映画「関ヶ原」公式サイト

5位 梟の城【1巻完結】

信長、秀吉……権力者たちの陰で、凄絶な死闘を展開する二人の忍者の生きざまを通して、かげろうの如き彼らの実像を活写した長編。

映画化されたことでも有名な「梟の城」を第5位に選びました!

これまでの作品が2巻以上の長編であることに比べて、1巻完結と手軽に読むことができますし、豊臣秀吉の暗殺を狙う忍者が主人公とあって、武士の世界はちょっと…という方にもおすすめです。

ライバルや美しい女性陣など登場人物が魅力的で、物語としてもエンターテイメント性にとんでいるので気軽に読み進めることができますよ!

まとめ

どの作品も実際に読んでおすすめしたい作品ばかりですので、気になるものがあれば1度読んでみていただけると嬉しいです。

歴史を題材にしたエンターテイメント性の高いおすすめ小説5選!
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▲司馬遼太郎以外にも面白い時代小説はたくさんありますので、こちらの記事もチェックしてみてください。

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