僕がもう1度買いたいスーパーファミコン(SFC)の名作ソフト15本!

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SFC

86世代の僕が子供の頃にやっていたスーパーファミコンのソフトたち。

そんな思い出補正100%のタイトルの中から、死ぬまでには買い直してもう1度プレイしたい作品を厳選して15本ご紹介していきます!

 

WiiU(New3DS)でダウンロードして遊べるタイトルもありますので、スーパーファミコン本体をお持ちでない方もチェックしてみてくださいね!

 

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ドラゴンクエスト3 そして伝説へ

ドラゴンクエストシリーズの第3作。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象を巻き起こした。-Wikipedia– 

 

スマホアプリ版も発売されてますが、やっぱりスーファミでやりたい!

ドラクエ3の思い出は、父のオルテガに憧れて勇者1人旅をしたこと。シリーズの中で唯一仲間なしでもプレイできる作品ですので。(Ⅰは除く)

 

勇者1人でバラモスを倒したら専用のセリフがあったりするので、やったことない方は是非1人旅を!

関連 新作ドラクエ11発売決定記念!これまでのドラクエシリーズを振り返る!

 

スーパーマリオカート

マリオカートシリーズの1作目であり、この作品で確立された各種基本フレームは最新作に至っても変わることなく受け継がれている。その完成度の高さから「カートレースゲーム」の原型的存在として現在も根強い人気を持つ。-Wikipedia

 

小学生の時は友達の家でひたすらマリオカートやってましたよね。

同年代の友達と集まってやったら間違いなく盛り上がるソフト。飲みながらマリカー大会やりたすぎる!

 

初心者は高確率でカーブの時、体まで曲がるのは何故だ・・・笑

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MOTHER2 ギーグの逆襲

1994年に発売されたシリーズ第2作。前作からプラットフォームはスーパーファミコンに推移し、ファミコンでは出来なかった事をやるという事を目標に開発された。システムはもちろん、格段に向上したグラフィックを用い、前作を遥かに上回った緻密で鮮明な世界観描写がなされている。-Wikipedia– 

 

マザー2をもう1度やりたいと思ってるのは絶対に僕だけじゃないはず。

このゲーム独特過ぎるので、合う人と合わない人にはっきり別れるんじゃないかと思います。

 

実は小学生の時はいまいち面白いと思えなかったんですが、大人になってからプレイするとどう感じるのか。

今なら糸井さんの世界にどっぷり浸かれる気がする。

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スーパーマリオRPG

RPGのシステムにマリオならではのアクション性が加わって、マリオファンやRPGファンだけでなく全てのゲームファンが楽しめる。さあ、マリオと冒険の旅にでて、ドラマをつくろう。-任天堂公式サイト– 

 

このCMめちゃ懐かしい!!笑

アクションのマリオはあんまりプレイしなかった僕も、スーパーマリオRPGはやりまくりました!

 

スーファミで出たRPGの中でも1・2を争う出来だと思います。

これは絶対にもう1回クリアするぞ!!

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ライブ ア ライブ

本作はオムニバスRPGの形式を取っており、初期状態でプレイヤーは7つの異なる時代・場所で展開されるシナリオをプレイすることができる。この7つのシナリオはそれぞれ独立しており、プレイする順序は任意である。-Wikipedia– 

 

小学生の頃に愛読していたコロコロコミックで連載されていて、欲しかったんだけどお金がなくて買えなかったゲーム。

大人になってから調べてみると評価が物凄く高い。何よりもそのストーリーが絶賛されているのが特徴。

 

ついにバーチャルコンソールで配信されたので早速購入してプレイしているのですが、名作と呼ばれるだけあって時代を感じさせない出来になってます!

 

スーパードンキーコング

元祖ドンキーコングの孫である新世代のドンキーコングが登場した初の作品。当時最新の3DCGを用いており、複数の色を交互に高速に点滅させることで、スーパーファミコンの持つ性能以上の色数を表現する。-Wikipedia– 

 

ドンキーコングは3までやったけど、やっぱり初代が1番思い入れが深いです。

この年のクリスマスプレゼントだったので、冬休みはドンキーコング漬けだったのはいい思い出。笑

 

ドンキーがやられた時の『うっ!』をまた聞きたい!笑

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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

前作と同じ二部構成だが、自国の平和や他国への侵攻を望むさまざまな国家(宗教組織を含む)が密接に関わり合い、国同士の間で起こる戦争が物語の中心となっている。悲劇的な展開も特徴で、開発者は本作の製作における趣旨について「戦争の悲惨さを伝えること」を挙げている。-Wikipedia– 

 

親世代でのカップリングが子供の能力を決める世代交代システムもさることながら、1番の魅力はストーリーにあると思う。

国家同士の争いがここまで上手く表現されているゲームは本当に珍しい。

 

3DSでのシリーズ作もプレイしましたが、聖戦の系譜ほどハマりはしませんでした。

シュミレーションが好きな方には絶対にプレイして欲しい1本!

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スーパー桃太郎電鉄DX

前作『スーパー桃太郎電鉄III』に比べてロムカセットの容量が2倍にアップしたためか、マップが新しく描き直され、新駅・新カード・新イベントが多数登場し、まさに(前作比で)デラックスなものとなっている。また、ルール変更が多数設けられている。-Wikipedia– 

 

最近の桃鉄を何でやらなくなったかと言うと、メカボンビーが登場しなくなったから。

キングボンビーをメカボンビーで倒すのが僕の1番の楽しみだったのに!!

なのでカプセルロボからメカボンビーRXまで買えるDXが、僕の中では最強。 

 

フロントミッションシリーズ ガンハザード

「フロントミッションシリーズ」第2作目で、シリーズでは唯一正史とは異なる歴史を辿った未来を描いている。ゲーム様式は前作のターン制ストラテジーから横スクロール型アクションゲームに変更されているが、ヴァンツァー(歩行兵器)などの要素で接点を持つ。-Wikipedia

 

フロントミッションシリーズの中で唯一の横スクロールアクションゲーム。

機体パーツや武器を購入してカスタマイズすることで、自分だけのオリジナルな機体で攻略できたりする。

小学生の時は途中で断念したんですが、このゲーム独特の雰囲気は大人がやってこそな気がするので今やると絶対にまたハマる気がします。

 

不思議のダンジョン2 風来のシレン

『風来のシレン』(ふうらいのシレン)は、主にチュンソフトから発売されているダンジョン探索型RPG、不思議のダンジョンシリーズであり、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』に続くダンジョン探索型RPGのシリーズである。-Wikipedia– 

 

不思議のダンジョン系は『トルネコ』『チョコボ』と他にもあるけど、僕の中では風来のシレンが1番。

子供心に編笠かぶって冒険とかカッコイイと思ってた記憶があります。笑

 

やられたらレベル1に戻るシステムのせいで何度涙を流したことか・・・

調子に乗った時こそ失敗する。でもその失敗を糧にさらに先に行ける。そんなゲーム。

 

ミニ四駆シャイニングスコーピオン ~レッツ&ゴー~

雑誌『コロコロコミック』に連載され、第2次ミニ四駆ブームを牽引した『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』初のゲーム化作品。主なストーリーや登場人物は原作の国内編に準拠しているが、オリジナルキャラクターが主人公であり、原作・アニメと異なるところも多い 。-ゲームカタログ@wiki– 

 

ミニ四駆世代には思い出補正100%のゲーム。

グレードアップパーツのほとんどが登場していて、当時は買えなかったパーツを使うことができたり、肉抜き・ボディの色の変更などの改造もできるなど、実際のミニ四駆との再現性が高いのが熱い。

 

実は去年すでに購入して再プレイ済みなのですが、攻略法を見てしまったので後半は消化するだけになってしまったのが残念だったなと。

ただ何も見ないでプレイすると途中で進めなくなるんですよね。笑

 

スーパーファミスタ5

スーパーファミコン版のファミスタシリーズとしては最後の作品であり、ナムコのスーパーファミコン用ソフトの中で最後に店頭発売されたソフトである。-Wikipedia– 

 

『パワプロ?』『プロ野球スピリッツ?』

いえいえ。ファミスタが1番ですから。笑

 

ピノ足早すぎるよ・・・1塁から3塁まで盗塁とか異常だよ・・・笑 

ファミスタやりてぇぇぇ(;´Д`) 

 

マーヴェラス もうひとつの宝島

夏休みにキャンプ島で先生やクラスメイトとともにキャンプの授業を受けていた12歳の平凡な少年3人組が、伝説の海賊「キャプテン・マーヴェリック」の隠した財宝「マーヴェラス」をめぐる事件に巻き込まれ、行く先々の謎を解く物語のアクションアドベンチャーゲームである。-Wikipedia– 

 

知名度は低いが、隠れた名作ゲームマーヴェラス。

『トムソーヤの冒険』のような世界観が魅力で、小学生の僕はワクワクしながらプレイしたのを覚えてます。

 

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のスタッフが作っているのでシステムもしっかりしてますし、謎解きをしながら進めていくのが本当に面白いですよ!

⇒ WiiUのダウンロード版はこちら

 

幽☆遊☆白書

本作の特徴は「ビジュアルバトル」と呼ばれる本作独自のシステムを用いて対戦を行う点が挙げられる。このシステムは「下キー+Xボタン」「左キー+Yボタン」など、十字キーと各ボタンの組み合わせ(コマンド入力)でキャラクターの行動を選択するというもので、シンプルな操作性ながら限られた選択肢と情報から互いの行動を読み合う高い戦略性も秘めている。-Wikipedia- 

 

分かる人は、この動画を見れば思い出せるはず。

幽遊白書のゲームはこれ以外にもあるけど、これが1番面白かった。

 

『BABABA』の裏ワザ超懐かしいっす!

僕も美しい魔闘家鈴木で戸愚呂を倒したい。笑

 

炎の闘球児ドッジ弾平

『炎の闘球児 ドッジ弾平』(ほのおのとうきゅうじ ドッジだんぺい)は、こしたてつひろによるスーパードッジボールを題材にした漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ、コンピュータゲームである。-Wikipedia- 

 

すいません。これだけは思い出補正のみです。笑

今の子はどうか分かりませんが、小学生の時って野球でもサッカーでもなく、ドッジボールばっかりやってましたよね。

 

そんな頃だからこそドッジ弾平が流行ってたし、ゲームもやってましたが、思い出補正なしだと正直微妙なゲームだと思います(;´д`)

でも今でもたまにプレイ動画見ちゃったりして、個人的にはまたやりたいソフト。

 

New ニンテンドー3DSならスーファミのソフトもダウンロードしてプレイできる!

以前からWiiUであれば、一部のスーパーファミコンのソフトをダウンロードしてプレイできたのですが、現在はNew ニンテンドー3DSでも同じようにダウンロード版をプレイすることができます。

 

まだWiiUに比べれば配信されているタイトルは少ないのですが、3DSなら外にも持ち運べますし、移動中にもプレイできるのは嬉しいですよね!

 

この記事で紹介したタイトルの他にも、GB版のポケモン(赤・緑・青・ピカチュウ)がプレイできたりもしますので、最新のソフトに興味がない方でも買っておいて損はないと思います。

 

まとめ

僕がもう1度買いたいソフトということで15本ご紹介しましたが、みなさんが懐かしいと思うゲームも入ってましたでしょうか。

最新機器のキレイなグラフィックもいいですが、僕たちの世代にはスーファミでしか味わえない思い出がありますよね!!

 

それではまた!!

 

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この記事を書いた人
たもつ

福岡市在住。86年生まれ。2014年にうつになり失業。そこから会社に属さない生き方を目指してブログを始め個人事業主に。現在はホームページ制作などクライアントワークにも挑戦中。お仕事のご依頼受け付けてます。詳しくはプロフィールページをご確認ください。

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