【完結済み】大人が読んでこそ面白いおすすめの青年漫画25選!

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前回は完結済みの漫画の中から、少年漫画のおすすめを記事にしましたので、今回は青年漫画のおすすめをご紹介していきます。

どの作品も僕が実際に読んだものばかりですし、どれも大人が読んでこそ面白い作品となっております!

※今回も複数シリーズがある作品は、連載中のシリーズ以外は完結とみなしています

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東京喰種トーキョーグール/石田スイ(全14巻)

“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!

人を食べる喰種(グール)と、それと戦う捜査官の人間たち。

ここまではよくありがちな設定だけど、視点は喰種(グール)側で描かれることが多く、どちらかと言うと人間は戦うべき敵として描かれる。

そして読み進めていくうちに現れてくる謎の答えが知りたくて、ついつい一気読みしてしまいました。

ってか有馬さん強すぎでしょ。笑

現在続編である「東京喰種トーキョーグール:re」も連載中です!

GANTZ/奥浩哉(全37巻)

地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。

映画化もされていて「GANTZ」を知らないという方はあまりいないかなと。

ただ、映画は観たけど漫画は読んでないという方は、まず5巻ぐらいまで読んでみてほしいです。

死んだはずの人たちが集められた1室、突然始まる謎の異星人との戦い。

なぜまだ生きているのか、GANTZとは何か、異星人の正体とは…

グロテスクな描写に向き不向きはあると思いますが、それだけが売りの漫画では決してありません。

完結している今こそ一気読みを!

20世紀少年/浦沢直樹(全24巻)

あの頃、彼らは少年だった。そして今、人類は滅亡する。20世紀を生きてきた少年達は、いかに世界を救い戦ったのか…最後の冒険が、始まる。

お得意先の一家の失踪や、幼なじみの死、世界各地で起こる異変は、自分たちが少年時代に遊びでスケッチブックに書いた「よげんの書」の通りに起こっていた。

謎の人物「ともだち」とは自分たちの昔の仲間の誰かなのか…

ちょうど僕が中学生~高校生の間に連載されていて、続きが気になって仕方なかった作品。

正直終盤の展開がイマイチなんですが、それも前半の伏線というか謎への期待感が高ければこそ。

まぁもう少し短くして、すっきりさせてもよかったかなとは思いますが、面白いのは間違いないので、週末の休みにまとめて読んじゃうのもいいですね。

BECK/ハロルド作石(全34巻)

誰にでもいつか“目覚め”の刻が来る……!!! 果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった──。あいつに出会うまでは……!!

「BECK」最高ですよ!

この漫画を読んでなかったら、高校の時にバンドを組むことは絶対なかった。

どこにでもいる、ごく普通の中学生『コユキ』は、自分には普通に学校を出て、普通に就職して、普通の人生を生きていくしかないと思っていた。

そんな『コユキ』の前にギタリスト『竜介くん』が現れる…

ロックバンドの漫画なんですが、凄いのはライブの場面で実際に音が聴こえる気がすること。

歌詞なんて書いてなくても、読んでる僕の頭の中で『コユキ』の美しい歌声が流れてきます。

音楽とかやったことない方でもぜひ読んでもらいたい作品。

熱いものもらえますよ。

連載中の「RiN」は漫画家を目指す高校生が主人公で、こっちも面白いです!

LIAR GAME/甲斐谷忍(全19巻)

ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!

「LIAR GAME」の名前の通り、様々なゲームの中で頭を使い、上手く交渉して嘘をつきダマす力を使って勝利していく。

ただ実は、参加者全員がひとつになり、互いを信頼しさえすれば誰も蹴落とずに全員が勝てるシステムだったりもする。

でも自分だけがダマされるのではないか、逆に自分だけが一人勝ちしてやろうなどなど、人間の疑心暗鬼が見事に表現されていて素直に面白い。

ゲームの内容を理解するのが少し難しいときもありますが、基本的にはあまり深く考えず楽しんで読むのがいいかと。

賭博黙示録カイジ/福本伸行(全13巻)

上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押しつけられる。遠藤に誘われるままカイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。そこで行われるのはカード12枚を使った「限定ジャンケン」。うまく勝てば借金は帳消しだが、負ければ命の保証は無いというものだった……。

タイトルが似ていて分かりにくいのですが、カイジシリーズの始まりはこの「賭博黙示録カイジ」から。

「LIAR GAME」と似た感じがしますが、カイジのほうがより人間の闇というか、汚い部分や残酷な部分まで表現されています。

でもその中で語られるセリフが心理をついていて、カイジシリーズの語録でビジネス本が出ているほど。

ホント読みだしたら止まらなくなるのですが、それを知ってか1巻はKindleなら99円で読めますので、未読の方はまず1巻だけ読んでみるのがいいかと。

続編の「賭博破戒録カイジ」も最高に面白いので、こちらもぜひ!

プラネテス/幸村誠(全4巻)

SFニュースタンダード登場!! 400万年を経て人は地上より飛び立った。この宙(そら)は人の強さを試す。

色んなところで絶賛されていたので読んでみた作品。 

物語は2070年代の設定で、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の回収作業員が主人公。

期待値が高かったので、1巻を読んでる時はハズレかな~っと思っていたんですが、これ宇宙とかSFとかではなく、『人間がどう生きるか』って話がメインなんですね。

人はなぜ宇宙を目指すのか。

家族とは、夢とは、愛とはなんだ…

読み終えた時に、ちょっとの勇気とたくさんの感動を残してくれる作品です。

4巻で完結なので、気軽に読めるのもポイント!

同じ著者で現在連載中の「ヴィンランド・サガ」もオススメです。

風の谷のナウシカ/宮崎駿(全7巻)

アニメーション作家、宮崎駿の名を広く世の中に浸透させた映画『風の谷のナウシカ』の原作コミック。

以前、友だちが誕生日にプレゼントしてくれた作品。

ご存じの方も多いとは思いますが、映画で描かれているのは原作の2巻ぐらいまでのお話です。

原作では2巻以降、ナウシカは風の谷を離れ、王蟲や腐海の真相を探るべく旅立ちます。

映画は子供が観ることも考えられていたからなのか、原作はより内容が深いです。

『人間はこの世界に生きていていいのだろうか』

映画が好きな方には原作もぜひ読んでみてほしい。

彼岸島/松本光司(全33巻)

吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。踏み入れたら最後、再び生きて還ることはない……。大学に合格したばかりの宮本明(みやもと・あきら)の兄は、2年前に行方不明となっていた。実は彼は彼岸島へ連れ去られ、現在一人で身を隠し生活していたのだ。そんなある日、明の前に現れた謎の美女。彼女は行方不明の兄の免許証を持っていた。それは恐るべき島への誘い。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がる――。戦慄(せんりつ)の吸血鬼サバイバルホラー!!  

絵の感じと、グロと多少のエロが入っているので読む人は選ぶかなと。

でも熱狂的なファンも多い。

僕なんかはその設定の面白さに惹かれて読み出したら、ついつい最後まで読んでしまったという感じ。

振り返った時にむちゃくちゃ面白かったかというと、どうかなという感じなのですが、読む前に戻ってまた最初から読んだとしても、きっとまた最後まで読んでる。笑

そんな不思議な魅力のある作品。

バトル・ロワイアル/田口雅之、高見広春(全15巻)

生存者1名になるまで殺し合わなければならないという殺人実験“プログラム”に巻き込まれた中学3年生42人の悲劇!!

映画がR指定されて話題になった作品。

僕も当時中学生で観れなかった覚えがあります。

漫画版は大人になってから読んだのですが、マジで面白かった。

もちろん残酷な描写が多いので読む人は選ぶと思います。

ただ、これは映画版にも言えることですが、こういったものは美しいものではなく、現実に起これば全く美しくもなんともない。というテーマが根底にはあります。

生徒たちそれぞれにストーリーがあり、1度読み始めると最後まで読んでしまう一冊。

名作です。

サンクチュアリ/池上遼一(全12巻)

北条彰は六本木周辺を縄張りとする暴力団・北彰会の総長。ある日、北条は組員の田代を伴い、佐倉代議士のスキャンダラスな写真をネタに強請(ゆすり)を計画。その事務所を訪れるが、そこで政治家秘書には珍しい強面(こわもて)の男に追い返されてしまう。田代が事務所に帰った頃、北条は驚いたことにその秘書・浅見千秋と会っていた。そして、北条は浅見と共に国会議事堂を見ながらつぶやく。「オレは、必ずおまえをあの赤絨毯の上に立たせてみせる!」と………

カンボジアのポルポト政権下で地獄を見た2人の少年が、高度経済成長期の日本に戻ってきて見たのは、死んだ目をした大人たちの姿だった…

2人はヤクザと議員秘書という別々の道を歩み、40代で組閣して30代の大臣で構成するという日本刷新を試みる。

『ただ生きているだけ。それは生きているとはいえない』

この作品を読むと、生きるということを考えざるを得ない。

少し古いですが、こういう作品が電子コミックで読めるのは嬉しいところ。

サラリーマン金太郎/本宮ひろ志(全30巻)

サラリーマンになるため、漁師をやめて上京してきた一人の男…その名を“矢島金太郎”という。亡き妻の忘れ形見・竜太を背負い、目指すは一流企業「ヤマト建設」。しかしこの男、元は暴走族「八州連合」のヘッドという型破りな経歴の持ち主。ヤマト建設会長・大和守之助が釣り船で漂流しているところを助けたのがきっかけで、中途仮採用されたのだが、一日中鉛筆削りの毎日をしいられていた。

バイト先の休憩室に置いてあったことから手に取った「サラリーマン金太郎」。

もう大好きで何回読み返したか分かりません。

僕もその後サラリーマンになったので、この話が漫画ならではなのは分かっています。

でも仕事って情熱をかける意味があるのではないか?

こんなカッコイイ大人もまだ日本社会にはいるんじゃないだろうか?

そう思わせてくれたのは「サラリーマン金太郎」のおかげです。

男性の方にはダマサれたと思って、ぜひ一度読んでみてほしい!

漫画だけど大切なもの学べますよ。

バジリスク 甲賀忍法帖/せがわまさき(全5巻)

江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!

甲賀と伊賀の10人ずつの忍者が殺し合い、どっちが勝つかによって徳川家の世継ぎを決めるという、時代に翻弄された忍者たちのお話。

基本的に甲賀と伊賀は敵対関係にあるので、双方やる気満々なのですが、それぞれの跡継ぎの弦之介と朧は愛し合っているという設定がまた話を盛り上げます。

忍者ということで、戦いの描写が面白いですし、絵も綺麗です。

ストーリーもムダに引き伸ばすことなく、ぐいぐいと進み5巻で完結しますのでオススメ。

シグルイ/山口貴由(全15巻)

江戸時代初頭、天下の法に反して駿河城内で挙行された真剣御前試合で対峙したのは、片腕の若武者と盲目の天才剣士だった!! 残酷無惨時代劇!!

全く聞いたことがなかったのですが、オススメしている人が多いことから読んでみた作品。

「シグルイ」とは『死狂い』からきています。

剣客の話とあって「バガボンド」と被るようですが、こちらは読む人をさらに選びます。

当たり前の話ですが、斬られれば傷になるし、腕がなくなったり足がなくなったりする。

そういうものを正確に表現している作品ですし、ストーリー的にも救いはない。

でも色んな所で絶賛されてるだけあって、読み始めたら終わりまで一気に読んでしまいました。

『武士道とは死ぬこととみつけたり』

絶対にもう一度読み返したい漫画のひとつ。

センゴク/宮下英樹(全15巻)

時は戦国時代。美濃(みの)・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴクは、落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長(おだかずさのすけのぶなが)!! 強大な敵に茫然自失となるが、幼なじみ・侍女のお蝶とのある約束を守るために、織田軍団に囲まれた城から決死の脱出を試みるセンゴク。果たして生き残れることはできるのか!?

僕は戦国時代大好きなんですが、漫画で読むならこの「センゴク」が1番なんじゃないかと。

「センゴク」は戦国とかけてるのはもちろん、主人公の仙石秀久という武将ともかけています。

僕はどちらかと言うとマニアの部類に入るのでもちろん知っていましたが、なかなかマイナーな人物ですよ。笑

その仙石秀久を主人公にしている時点でまず面白い。

中身も様々な歴史的資料を引き合いに出したり、合戦では刀より弓での死傷者が多かったなど、知識として面白い部分も含めながらも、歴史好きにしか読めないような難しさは一切なく、ひとつの漫画として読んでも面白いのはさすがだなと。

織田信長・豊臣秀吉・明智光秀などの人物も、それぞれ魅力的に描かれているので、ちょっとでも戦国時代に興味がある方なら読んでみて損はしませんよ!

第2部の「センゴク天正記」も完結しています。

蒼天航路/欧欣太(全35巻)

“乱世の姦雄”と呼ばれ、中国史上に巨大な悪名を残した英雄・曹操孟徳。だがその破格な生き様は、天に愛された者のみが持つ輝きに満ちている。この物語は、その輝きによって照らし出される新たな「三国志」である。

それまで三国志といえば『劉備』が主役というイメージがあったのを、悪役とされる『曹操』を主役にした異色の作品。

僕も完読していますが、悪役っぷりはそのままに、エネルギッシュにカッコよく表現されていて、読み終える頃には『曹操』大好きになってました。笑

関連 「蒼天航路」っていう三国志マンガおすすめですよ!

漫画としても勢いがあり、36巻もあっという間。

ホントに「蒼天航路」は悪役が最高でして、『董卓』なんかマジでカッコよかった。

読みやすくてサクサク読めるので、三国志をよく知らない方の入門書としてもいいと思います。

SIDOOH-士道-/高橋ツトム(全25巻)

ニッポンが“幕末”と呼ばれる少し前、動乱の世に放たれた二人の兄弟がいた。兄は雪村翔太郎:14歳、弟は雪村源太郎:10歳――たった二人で生きる決意を誓った幼き“侍”に、容赦なく降りかかる時代の混沌、修羅の世界。ROCKする《SAMURAI COMIC》の決定版、ついに始動!

幕末を舞台にしながらも、主人公の2人は架空の人物なので、リアルとフィクションが上手く融合された作品という印象。

後半、『坂本龍馬』『西郷隆盛』『高杉晋作』などなどのメンバーが登場してくるので、全てフィクションとはいかず現実からはみ出さない範囲の中でとなっていきますが、堅苦しくなく幕末を描き切ったのは見事。

絵も筆で描いたような独特なタッチで、この作品の世界観に合っています。

幕末好きの僕が読んでも楽しめましたし、あまり知識がない方でもエンタメとして楽しめます。

軍鶏/たなか亜希夫(全22巻)

真昼の昼下がり、少年は両親を殺害した。エリート銀行員の父と美しき母の、まとわりつくような愛情が、自分のすべてを吸い尽くすという妄執にかられ、少年は凶行に及んだ。収監された少年院で、少年は「空手」と出会い、その牙と爪を研ぎ続ける。何者にも自分自身を奪われないため、何より、殺されないために――。  

設定からして問題作なんですが、独特の世界にぐいぐい引きこまれます。

東大合格確実とまで言われた主人公「成嶋亮」は、両親の愛情に自分の全てが吸い尽くされる妄想に駆られ、その手にかけてしまう。

少年院の中では「親殺し」という経緯や、内気な性格・華奢な身体から同じ院生、教官から陰湿なイジメを受け続けるも、体育の教官に空手を習うことで、生き残るため強くなることを決意する…

途中で連載がストップしていたものの、現在は完結しているのですが、最後の終わり方がひどくファンが怒りまくるというオチがついています。

ただ、それだけ多くのファンが夢中になった作品ということなので、最後はあれですが文句なしに面白いです。

電子書籍なら3巻相当が1冊に収録された極厚版で読むのがオススメ。

ホーリーランド/森恒二(全18巻)

学校にも家庭にも身の置き所がなく、自分の存在が確認できない高校生・神代ユウ。僕シングのワン・ツーを覚えた彼は“ヤンキー狩り”をするハメになり、夜の街の戦いに巻き込まれていくが…!?

「軍鶏」と設定が似ているのですが、こちらも名作です。

気弱でいじめられっ子な「神代ユウ」は、そんな自分を変えるために僕シングの本を買ってきて、家の中でひたすらワンツーの練習を繰り返す…

本当は優しい少年で、ケンカなんかしたくないはずなのに、それまで自分をイジメていた不良を倒した高揚感にのめり込んでいく。

ストリートファイトがメインになっていて、様々な相手とのケンカが目立ちますが、主人公の葛藤や後悔、色んな人との出逢いの中で成長していく人間ドラマが本当のメインです。

読み終えた後に、家でワンツーの練習をしたことは僕だけの秘密。笑

喰う寝るふたり 住むふたり/日暮キノコ(全5巻)

町田りつ子と野々山修一は交際10年、同棲生活8年目。恋人以上、夫婦未満の三十路直前カップル。そんなふたりに起こるちょっとした日常を男女両方の視点から描いた恋愛ザッピングストーリー。

これ長く付き合ってる彼氏・彼女がいる方には絶対に読んでみてほしい!

付き合い始めの頃のようにドキドキしたり、新鮮な気持ちのままでいるのは難しいけど、そのぶんお互いのことが理解できて2人だけの思い出もたくさんあって。

僕も経験がありますが、ちゃんと大事にしてるつもりでも相手には伝わってなかったりするもんです。

当たり前のように側にいてくれる人がいることは、当たり前じゃないんだと気付かせてくれる良作。

関連 「喰う寝るふたり 住むふたり」はすべてのカップルに読んでほしい同棲漫画!

デリバリーシンデレラ/NON(全11巻)

東京の大学に通う地味な女・山田雅美には、ある秘密があった。雅美は夜になると魔法がかかったように美しく変身し、男達に性を捧げるデリヘル嬢・ミヤビになるのだった! 現代を生きる一人の灰かぶり姫の物語が、今始まる!

デリヘルで働く女の子を主人公にした異色の作品。

現実はもっと辛いことや苦しいことがあるとは思いますが、風俗で働くことはなかなか理解されないというのは本当だと思います。

というのも、僕も実際に風俗で働く女性と付き合った経験がありますので…

関連 風俗で働く女性に本気で恋をしてしまった話。

全てをリアルに描いてるとは言えませんが、読みながら(男性側の目線として)、『そうなんだよ〜!』と思うこともありましたので、興味がある方にはぜひ読んでみて欲しい作品です。

僕はイッキ読みしちゃいました!

夜王/倉科遼、井上紀良(全29巻)

2003年、新宿、歌舞伎町に座り込む男、的場遼介――金も、コネも、何も持たずに北海道から出てきた彼に「東京」の街は冷たかった。しかし、世界的デザイナー加納麗美との出逢いが彼の人生を劇的に変化させる!! 欲望が蠢く街、歌舞伎町が今、「伝説の男」を生み出す!!

漫画なので現実とは違うのでしょうが、ホストという世界をかいま見ただけでも面白かった。

東京に行けば何かが変わると信じて上京してきたものの、何もできずに座り込んでいた男の人生が、1人の女性と出会うことで変わっていく…

まぁ簡単に言えば主人公がホストとしてのし上がっていくサクセスストーリーなのですが、様々な悩みを抱えたお客を食い物にするのではなく、ホストとしてできることで癒していく。

終わり方もハッピーですし、気軽に読めて前向きになれる作品。

嬢王/倉科遼、紅林直(全12巻)

何不自由無く大学生活を過ごしていた藤崎彩は、ある日突然、父の借金1億5千万円を背負ってしまう! 返済の目処も立たず、困惑する彩の耳に入ってきたQ-1グランプリの話題。それは年間No.1キャバ嬢に1億円の賞金を与えるというものだった! 一大決心の末、彩は夜の世界へ身を投じる…。日本一のキャバクラの街・六本木で「嬢王」を目指す彩の、女たちの華麗なる戦いが始まった――。

僕が「夜王」を集めていたら、姉が「嬢王」を集めていたという。笑

「夜王」がホストの話なら、こちらはその女性バージョンです。

たぶん自分で買ってまでは読まなかったと思うのですが、読んでみると意外と面白く、巻数も12巻しかなかったので1日で読み終えてしましました。

こちらも夜の世界に興味があるなら、気軽に読めるのでいいかと。

ナナとカオル Black Label/甘詰留太(全5巻)

高校3年生の夏休み、ふらりと訪れた田舎でナナは“本当の息抜き”を目の当たりにすることに。ディープで、ハードで、タフで……エロいよ。——「ヤングアニマル増刊 嵐」連載分だけで単行本にまとめたものを「Black Label」と題し、本編とは別に第1巻から発売!あなたはこの内容に耐えられる……か?

いやー、迷ったけど載せちゃいました。

「ナナとカオル」を初めて読んだのはコンビニでの立ち読みだったんですけど、衝撃を受けましたね。

「ナナとカオル」のエロさって決して直接的ではないんですが、そこがまた官能的。

読んでてすげぇドキドキしますもん。笑

こちらは本編から切り離されて、5巻完結で描かれたものです。

本編の「ナナとカオル」は現在も連載中なんですが、先にチェックして「Black Label」を読んだほうが分かりやすいかと。

ノ・ゾ・キ・ア・ナ/本名ワコウ(全13巻)

春から専門学校へ通うために、地方から上京してきた城戸龍彦。何の問題もなく新生活が始まったかと思いきや、部屋の壁に小さな穴を見つけ、しかもその穴から時々視線を感じるような気がして落ち着かない。同級生の米山と飲み明かした夜、その穴から光が漏れていることに気付き覗いてみると、向こう側からも女性が覗き返してきて…?

この作品も、ただのエロ要素のある漫画と思ったら大間違い。

前半は覗き、覗かれるというスリルを元にして話が展開しますが、後半は切ない展開もあり思わず泣きそうになりました。

Amazonでの売上ランキングにも入ってくる作品ですので、漫画として評価がかなり高いです。

まぁエロが入ってることは間違いないので、そういうのが嫌いな方は無理ですが…

さあ!偏見を捨てて読み漁りましょう!!笑

まとめ

完結済みの青年漫画の中からオススメをピックアップしましたが、気になる作品はありましたでしょうか。

【完結済み】僕の青春時代を駆け抜けた絶対おすすめの少年漫画25選!
  連載中の作品を毎週楽しみに待つのもワクワクしますが、完結済みの作品を休みの日に一気読みするのも、またいいものです。 そこで今回は...

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