WiMAXのおすすめプロバイダを徹底比較!特徴や料金まで解説します!

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『WiMAXって名前は聞いたことあるけど、他のポケットWi-Fi と何が違うのかよく分からない!』

『同じWiMAXでも提供している会社がいっぱいあって、結局どこと契約したらいいの??』

今回はそんな方のために、WiMAXの特徴や運営会社(プロバイダ)の違い、料金プランから端末の性能の違いまで徹底的に解説していきます。

僕が実際にWiMAXと契約する前に調べたことや、使ってみた感想を元にまとめてますので、ぜひ参考にしてみてください!

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WiMAXの特徴

通信制限がない

WiMAXの最大のポイントは、月に7GBなどの通信制限がないところです。

7GB制限の目安の記事でも書きましたが、高画質の動画を視聴すると、あっという間に速度制限がかかってしまいますので、使う通信量を気にしたくない方にはWiMAXはベストな選択肢だといえます。

※追記

2015年の5月29日からWiMAXでも3日で3GB以上の通信をすると速度制限が始まってしまったのですが、これまでWiMAXの広告に『通信制限なし』の表記があったことから、ユーザーからの不満の声が高まり、集団訴訟をするという話にまでなりました。

それを受け、WiMAXの大元であるUQWiMAXから今後の対応を見直す旨の発表があっています。

関連 「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について【UQWiMAX】

内容をまとめると、より利便性の高い運用方法が決まるまで3日で3GB制限は継続させてもらうが、制限後の速度に関しても現状よりも速度を上げ、制限後の不便を緩和できるよう努力するとのことです。

※追記2

2017年2月から速度制限がさらに改善されます。

関連 WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について【UQWiMAX】

今回の変更でこれまで3日で3GB以上の通信をすると速度制限がかかっていたのが、3日で10GBの通信をするまでは制限をかけないとありますので、短期間でよっぽど使わない限りは速度制限にはかからないと思ってもらって大丈夫です。

通信速度・エリアともに改善されている

契約する前までは、WiMAXは使い放題だけど速度が遅くてエリアが狭いという認識でした。

しかしWiMAX2+という新しい回線ができて、速度は劇的に速くなっています

あくまで最大速度にはなりますが、新端末の「WX03」からはキャリアアグリゲーションに4×4MIMOという技術も加わり、下りの最大速度が440Mbpsまで上がりました。

※440Mbpsは東名阪エリアから順次拡大

ちなみに下りの速度はWEBサイトを閲覧したり、ダウンロードしたりする際の速度。

反対に上りはデータをWEB上にこちらから送るアップロードの際の速度なので、主に下り速度を比較して検討するといいでしょう。

僕は「Hulu」という動画配信サービスを使っているんですが、WiMAXの通信で映画なんかを観ても、途中で止まったり違和感を感じることはほとんどありません。

エリア

また、通信エリアも格段に広がっていて、都心や政令指定都市、県庁所在地など中心部では間違いなく電波が入ります

しかし山間部など、都市から離れた場所だと電波が弱くなるので、普段使う場所が電波が入るかどうか確認しおかなかればなりません。

サイトのエリア確認画面から、『ピンポイントエリア判定』で特定の住所での電波の入り具合を調べることができますので、契約前に必ずチェックしておきましょう!

この判定で✕の判定が出た方は、LTE回線などを利用した他のモバイルWi-Fi を利用を検討してください。(僕の自宅では○~△の判定がでました)

普段使われる場所のエリア判定が悪いんだけど、通信制限のないWi-Fiを使いたいという方には、スマモバのdocomo回線を使ったLTEポケットWi-Fiがおすすめです。

関連 スマモバのdocomo回線を使用した通信制限がないWi-Fiを使ってみたのでWiMAXとの違いを徹底比較!

ただ、普段使う場所は電波が入るけど、たまに入らない場所でも使うぐらいであれば、その時だけスマホのテザリングを使うのもありだと思います。

家の中でも電波は入る?

家の中で電波が入らないというレビューも多く、契約する前は気にしていたのですが、実際は部屋の中でもガンガン入ってます

ただ、iPhoneやパソコンにつないで他の部屋まで離れたりすると電波が弱まりますので、家族全体でWiMAX1台を使うとなると不便かもしれません。

1人暮らしの方や、自分専用で使うのであれば全く問題ないと思います。

WiMAXはこんな方におすすめ

  • 動画をよく視聴するなど、通信量の多い方
  • 都市部にお住まいの方で、1つのWi-Fi で家でも外でも使いたい方
  • auのスマホや携帯を使用している方(割引きがある)
  • スマホのパケ放題を外してWiMAXを中心に使い、トータルの通信費を下げたい方

料金プラン

WiMAXを取り扱うプロバイダは20社近くもあるのですが、月額の料金にほとんど差はありません。

プロバイダ毎に名前は違えど、WiMAX2+に7GB制限があるかないかで料金が変わってきます。

  • 制限あり⇒約3,900円
  • 制限なし⇒約4,600円

はっきり言って、7GB制限があるならWiMAXよりもエリアが広くて安いWi-Fi がありますので、WiMAXを使うなら絶対に制限なし(ギガ放題プラン)で契約するべきです

WiMAXなら使い放題なので、もし固定回線も契約している方は解約してWiMAXに1本化する。

またはスマホのパケット定額プランを解約して使った分だけの課金制に変更するなどすれば、トータルの通信料を大幅に減らすことができます。

auスマホ(携帯)の方はWiMAXがお得

auスマートフォンを使っている方で、対象のデータ定額プランに加入中の方は、WiMAX2+対応端末を契約することで、auスマートフォン利用料金から最大934円割引きになります。(auスマートバリューmine)

WiMAXの利用料金からは値引きされませんが、実質7GB制限なしでも、月額3,400円ほどで使用できることになり、auユーザーの方はとってもお得です。

僕もauスマートバリューmineがあるので、機種変更のタイミングでSoftBankからauに乗り換えました。

参考 auスマートバリューmineとは

※加入条件がプロバイダによって違う可能性がありますので、契約されるプロバイダの条件も確認ください。

WiMAXで使える2つの回線

WiMAXには2つの回線がありますが、選ぶ端末によって使える回線が変わってきますので、まずはそれぞれの回線の特徴を抑えておきましょう!

WiMAX2+回線(ハイスピードモード)

ハイスピード

新しく誕生した、現在のメインとなる回線。

実際に使っていて、遅いと感じることはほとんどありませんが、料金プランによっては通信が月間7GBを超えると、急激に遅くなってしまうので注意。

制限なしのプラン(ギガ放題プラン)でも直近3日間で10GB以上通信すると速度制限がかかるとありますが、2017年2月の速度改定以降、個人的には遅くなったと感じたことはありません。

au 4GLTE回線(ハイスピードプラスエリアモード)

ハイスピードプラスエリア

au 4GLTE回線をWiMAXの端末で使えるモード。

LTE回線なのでWiMAXより通信エリアも広く、電波も安定しているのですが、使用した月は通常の月額料金に1,004円のオプション料金が加算されます。

僕は料金の加算が嫌で使用していないのですが、1,004円で7GBまで通信できますので、スマホのパケ放題よりはかなりお得です。

パケ放題を解約してる方が、WiMAXのエリア外で利用する分にはかなり使えそうです。

端末の比較

端末の違いでサイズや重さだけでなく、最大速度や選べる回線が変わりますので、違いを確認しておきましょう!

新しい端末順に並べています。

W04

下り最大速度:440Mbps

対応モード:ハイスピードモード(WiMAX2+)、ハイスピードプラスエリアモード(au 4GLTE)

2017年2月に新しく発売される端末で、「WX03」から始まった下り最大速度440Mbpsに対応しているのが特徴。

こちらはオプション料金がかかるものの、「WX03」と違いau 4GLTEでの通信をすることもできるので、万が一WiMAXで電波が入りにくい場所で使いたいときでも安心です。

WX03

wx03

下り最大速度:440Mbps

対応モード:ハイスピードモード(WiMAX2+)

W03から始まったキャリアアグリゲーションに4×4MIMOという技術を組み合わせて、下り最大440Mbpsという驚異的なスピードを実現した最新端末。(前機種のWX02が最大220Mbpsなので2倍に)

※下り最大440Mbps対応は東名阪エリアから順次拡大

デザイン的な違いもあるので、オプション料金でau回線が使えるハイスピードプラスエリアモードが必要なければこの端末を選ぶのもオススメです。

W03

W03

下り最大速度:370Mbps

対応モード:ハイスピードモード(WiMAX2+)、ハイスピードプラスエリアモード(au 4GLTE)

2016年7月1日に発売された端末で下り最大速度が370Mbpsと少し劣りますが、あくまで最大値なのでハッキリと感じるほどの違いは恐らくないと思います。

また、新端末が発売された影響でこの「W03」を選ぶことでお得なキャンペーンを行っているプロバイダーもありますので、料金的な比較でこちらを選ぶのも全然ありかなと。

ちなみに接続の設定も超簡単

これはポケットWi-Fiの良いところなんですが、固定回線と違って業者に来てもらって、ルーター設置してとか一切ないですし、設定も簡単にできます

まずは自分が使ってる端末のSSIDとパスワードを確認。

SSIDとは端末1つ1つを区別するための名前のようなものです

後はパソコンのネットワーク検索から自分の端末のSSIDを選んで、パスワード入力するだけ。

パスワードも記憶させておけば2回目からはスキップできるので、パソコン・WiMAXの両方の電源をつけたら自動的に繋がります。

iPhoneの場合も『設定』から『Wi-Fi』をオンにしたら、パソコンと同じように、SSIDを選んでパスワード入力すれば接続完了です。

通信会社(プロバイダ)の比較

WiMAXのプロバイダは20社近くあると書きましたが、回線は全て本体であるUQWiMAXと同じ回線を使用しているので、プロバイダによって速度・エリアの違いはありません

また前述の通り、月額の料金もほとんど差がないので、それ以外の違いでプロバイダを選ぶ必要があります。

とはいえ、20社の中から選ぼうとすると決められなくなるので、僕が実際に最終候補にしたおすすめの主要プロバイダ5社をご紹介していきます。

2017年7月のおすすめ順にランキングにしてますので、参考にしてみてください!

※料金はすべて税込表記です

※どのプロバイダも2年契約で25ヶ月間、毎月500円割引きがあるので、契約期間は2年で計算しています

1位:BroadWiMAX

月額料金3,684円
初月利用料日割り
月額割引3ヶ月目までは月額2,944円
端末代金0円
選べる端末W04,WX03,W03
初期費用3,240円
お届け日数最短当日発送
キャシュバックWEB申込&クレカ払いで初期費用が3,240円に
2年間総額89,436円

※2年間総額はWEB申込&クレカ払い適用時

2年間の支払額で見ると約9万円と、キャッシュバックのあるSo-net・GMOとくとくBBより少し高くなりますが、キャッシュバックはメールの返信などをしなければ受取れませんので、申込みすると確実に安くなるBroadWiMAXが個人的にはおすすめ。

というのも、キャッシュバックが受け取れるのは契約から大体1年ぐらい経った頃で、しかも案内のメールに返信しないと貰えないというシステムなので、受取漏れをする人が本当に多いんです。

BroadWiMAXは月額料金自体が安くなっているのでそういった心配がありませんし、金額的にも他社のキャッシュバック有りと比べても2年で1万円ほどの違いです。

ただ、BroadWiMAXはWEBから申込みをして、かつクレジットカード払いにしないと初期費用が3,240円から23,366円に跳ね上がってしまうので、そこだけは注意してください。

乗り換え

また、プロバイダの中で唯一「安心保証」というサービスがあり、違約金なしで他のインターネット回線に乗り換えができるので、『自分にWiMAXが合っているか不安』という方にも嬉しいです。

BroadWiMAX 公式サイトはこちら

2位:So-net(ソネット)

月額料金4,298円
初月利用料無料
月額割引1〜2ヶ月目は月額3,775円
端末代金0円
選べる端末W04,WX03,W03
初期費用3,240円
お届け日数3〜7日
キャシュバック20,000円
2年間総額81,048円

キャッシュバック2万円を受け取れたとすると2年間で8万円台という料金設定が魅力。

またSo-net(ソネット)はパソコンのセキュリティーソフトが12ヶ月間無料になるサービスがあったり、9〜19時の間であれば土日も休まず電話での質問にも対応しているので、Wi-Fiを上手く使えるか不安という方でも安心です。

ただ上でも書いた通り、キャッシュバックの受取りに関しては契約時に登録したアドレスに送られてくる案内通知を見逃さないようにしなくてはいけませんし、案内も契約から13ヶ月後なので貰える時期が遅いのは残念なところ。

So-net(ソネット)はキャッシュバックを受取らない代わりに月額料金が下がるプランも選べますが、こっちを選ぶと2年間で約8万5,000円とBroadWiMAXとほぼ同じ金額になります。

なのでお好きな方を選んでもらってもOKなのですが、BroadWiMAXには安心保証があり、別の回線に切り替えるという手段もあることから2位にしました。

So-net(ソネット) 公式サイトはこちら

WiMAXの乗り換えにSo-netを選んだ理由。auユーザーにはおすすめのプロバイダーです!
以前の記事でも書いた通り、ポケットWi-Fiは2年に1回の更新月でプロバイダーを乗り換えたほうが絶対にお得です。 参考 WiMAXは必...

▲auスマートバリューmineの対象になるならSo-netがおすすめです。

3位:UQWiMAX

月額料金4,730円
初月利用料日割り
月額割引契約から3ヶ月間は月額3,992円
端末代金800円〜2,800円
選べる端末

W04,WX03

初期費用3,240円
お届け日数最短当日発送
キャシュバック10,000円の商品券
2年間総額107,346円

※2年間総額は10,000円の商品券を現金として換算

初月利用料が日割りだったり、端末代金も必要なので、他のプロバイダに比べるとお得感は少ないのですが、やっぱりWiMAXの本家本元なので、何か困った時のサポートが期待できますし、契約者数が1番多いのもUQWiMAXです。

商品券以外の割引きがないため2年間の支払額は大きくなっていますが、『何かあった時にきちんと対応してくれるか不安』という方は、UQWiMAXを選ぶのがいいと思います。

UQWiMAX 公式サイトはこちら

4位:GMOとくとくBB

月額料金4,604円
初月利用料無料
月額割引1〜2ヶ月目は月額3,898円
端末代金0円
選べる端末W04,WX03,W03
初期費用3,240円
お届け日数4営業日以降発送
キャシュバック最大32,000円
2年間総額75,720円

※2年間総額は最大キャシュバック適用時

7月は最大32,000円の高額キャッシュバックを実施中ですので、キャッシュバック金額だけを見るとGMOとくとくBBが1番です。

ただ注意するべきはやっぱりキャッシュバックの受取り方法で、GMOとくとくBBは契約から11ヶ月後に送られてくるメールを見逃すとアウトですし、受取りには専用のメールアドレスを設定しなくてはいけないなど制約もあります。

また、コールセンターに電話をしてもなかなか電話が繋がらないという話が多く聞かれたり、解約時は他のプロバイダーが電話やネットからの解約ができる中、GMOとくとくBBは書面での郵送のみだったりと、サービス面で考えるとあまりおすすめできません。

ただキャッシュバック金額はダントツですので、『サービスはいいからキャッシュバックを!』という方ならいいかと思います。

GMOとくとくBB 公式サイトはこちら

5位:BIGLOBE

月額料金4,730円
初月利用料無料
月額割引1〜2ヶ月目は月額3,990円
端末代金0円
選べる端末W04,WX03,W03
初期費用3,240円
お届け日数2日〜1週間
キャシュバック最大20,000円
2年間総額90,550円

So-netやGMOとくとくBBには少し劣りますが、BIGLOBEも20,000円と高額のキャッシュバックがもらえるのが特徴です。

※12ヶ月間利用してアンケートに答えた方が対象

ただ、同じくキャッシュバック型プロバイダーのSo-netやGMOとくとくBBと比べると、2年間の総支払額が1万円以上高いので、あまり大きなメリットがないのが残念なところ。

BIGLOBEも他のプロバイダーと同じく、キャッシュバックをもらい損ねると高くなりますので注意が必要です。

BIGLOBE 公式サイトはこちら

まとめ

WiMAXを使いだして2年以上が経ちましたが、固定回線を契約せずに1台のWi-FiでやっていくならWiMAXはかなりいいですね。

今回の記事も参考に色々と検討してみてください。

それではまた!!

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