昨日久しぶりに映画「モテキ」を観てあらためて思ったこと。
「モテキ」の長澤まさみの可愛さは異常。
大根監督と糸井重里氏の対談の中でも語られてますが、この映画は長澤まさみ演じる”みゆき”の魅力で成り立っているといっても過言ではありません。
僕のような長澤まさみファンはもちろん、これまで大して好きじゃなかった男子や、アンチ長澤まさみが多い女性陣からも可愛いとの声が上がりまくった作品です。
もちろん役柄としての可愛さはあるものの、現時点で出演した作品の中では、長澤まさみに恋してしまう映画No.1だと言い切れます。
今回の記事では「モテキ」の中でたもつ的やばいシーンだけピックアップしています!
どうぞご堪能あれぃ!!
出会いのシーンからすでに”みゆき”に引き込まれる
主人公・藤本幸世(森山未來)がtwitterのアイコンから男性が来ると思い込んでいるところに、やってくるのが長澤まさみという出会いのシーン。
この出会いの段階で幸世の恋は始まっていると思うんですが、それは観ている僕らおバカな男性陣も一緒。
長澤まさみの明るさ、笑顔にやられることはもちろんのこと、「モテキ」前編を通してミニスカート、ショートパンツなど足を出すスタイルになっていて、そのおみ足の美しさからも目が離せなくなります。笑
男性の願望の縮図が2人飲みのシーンには間違いなくある
「モテキ」のすごいところは、男性陣がこんな子と2人で飲んでみたい!!っていう理想を見事に描いている点。(できないから理想なんだけど)
くだらないことでも楽しそうに笑ってくれる、ボディータッチ、ジャケットを脱いでノースリーブ、などなど男目線でのドキドキする内容が盛りだくさん。
女性陣からすると、バカだねぇ~っとなるんだろうけど、そんな男のバカな理想を知るという意味でも「モテキ」観たことない方なら観る価値あると思います。
こういう肩がちょっと触れたりするのって、すげぇドキドキするんすよね!!笑
大根監督がアップしていた、リアルに酔っ払ってる長澤まさみ。
これ生で見ちゃったら冷静な判断力とか銀河の彼方にすっ飛んでいきそう。
女の子と2人で飲みにゆきたい!!!!!笑
飲み会で酔っ払ったらこんなことあるよなーっていうシーン
酔った勢いだからこそ起こっちゃうことってありますよね。
手つないじゃったりとか、友達は寝ちゃって起きてるの2人だけになるとか。
そういうドキドキも上手く描いてるなぁーっと思います。
こういうよく状況わからんけど、軽く手をつないでる時ってすげぇドキドキするんすよね!!(20代前半の頃の記憶を呼び起こしております。笑)
その他ドキドキするシーン
「ドロンしま~す」からの「シュシュシュ!」のシーン。
このシーンはアドリブらしいです。全員がやるのは無理があると思いますが、自信がある人はやってみると男性陣の心に手裏剣が刺さる可能性たかし。
目をそらしたら負けゲーム。
なんじゃこれ!!めっちゃドキドキして、煮るなり焼くなり好きにせぃ!!ってなるわ。笑
これから仲良くなりたい男性に飲んでる時にやってみてください。というか誰か僕にやってください。
飲まなくても、手をつながなくても、スタバで一緒にコーヒーってなんかいいですよね。
すいません。だんだん僕の願望をただ述べてるだけになってきました。笑
そうです。お茶したいんです。
まとめ
色々と書きましたが、「モテキ」は20代後半にもなるとなかなか訪れなくなってくるシーンが満載で、純粋にドキドキしたい!!っと思わせてくれるいい作品です。
恋したい気持ちを忘れてしまったという方は、ぜひ一度観てみてくださいね!
それではまた!!
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